- HOME >
- ryoko
ryoko
独りひっそりネット起業7年目の1児のママ。2016年10月1日に起業。2016年秋に職場を退職し、約20年間の正社員生活にピリオドを打ちました。起業したものの、うまくいかずに借金まみれに…。人生のどん底でもう本当に身動きが取れなくなった2017年2月、メンターとの出会いがあり、本当に救われました。
10月分の入金は145.749円でした。 メンターからマインドセットを学んだお陰でネットで収入が得られるようになった以外にも大きな変化があります。 そのうちの一つがお金の使い方です。 これは本当に激変しました。 無駄な情報を入れなくなったお陰で無駄にお金を失うことがなくなりましたし、ストレスでお金を使うことがずいぶん減りました。 マインドセットの力は偉大です。
世の中には負の人間がいますね。 わたしの場合、一番身近にいた負の人間は母親でした。 暴言はもちろん、イライラすると怒ってすぐに手を上げ、子どもの頃は、毎日のように叩かれて育ちました。何が悪いのか理由を言われたことはありません。 家に居場所がなくて、いつもひとりで自分の部屋に閉じこもっている生活でした。 就職して、即効家を出ました。 大人になって少しマシになりましたが、子どもの頃から父が亡くなるその日まで、母親との関係は不良でした。 父親が自殺した日、長年の母親との確執が解けました。父親がわたしを救ってくれ ...
わたしは、引き寄せの法則が大好きです。 引き寄せの法則を受け入れて生活をしています。 毎年、自分の望むことを手帳に書いています。 そして毎朝の習慣は、手帳に今日どんな一日にするのかを決めて書くことです(未来日記というものです)。 今日、今年一番最初に成し遂げたいと思っていたことが実現しました。 メンターと実際にお会いすることができたのです。 ずっとずっと望んでいたことだったので本当にうれしかったです。 メンターは間違いなく私の人生を変えてくれた方です。 情報弱者で ...
今日は、娘の保育園最後の運動会でした。 土曜日が台風だったので延期になり、きょう開催でした。 運動会は午前中だけなので、パートを半日だけ休みました。 職場はとても休みにくいところなので運動会の後はまた子供を預けて仕事に。 ほとんどの子供が帰宅した中、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。 リレーや玉入れなど競争する競技もあるのですが、一応勝敗はあるもののさらっと流す程度で楽しくやるのが一番というような運動会でした。 体育の先生はとても若いです。20代半ばといった感じで ...
ネットで働くようになった当初は、収入が不安定でした。 すぐに収入になったわけではないし、その後もしばらくは安定せず、良いときで25万円前後、低いときは4万円台でした。 夫は引っ越しをするにあたり、転職するのではなく異動を希望しました。 異動先が決まるまで自分から単身赴任を志願したので、特に手当なども出ていません。 なので家賃や光熱費が2倍かかり、月に数回こちらに来るので交通費も馬鹿にならず、夫のお給料はほとんど残りません。 住宅ローンや光熱費は出してもらっていますが、保育園代や生活費は全て私 ...
先日、実家に行ってきました。 実家は家から車で一時間半のところにあります。 母親は、父親が自分の命と引き換えに残してくれた家に一人で暮らしています。 車で20分くらいのところに妹が住んでいますが、母親とあまり関係がよくありません。 仕事もしており、幼いこどもがいて一人は発達障害があるので毎日大変そうです。 なかなか実家には行けないと言っていますし、できるだけ妹にばかり負担がかからないようにしたいと考えています。 今は気になると思ったらわりとすぐに実家に行ける環境にあるので感謝しています。 今のところ母親は ...
メンターに出会う前のわたしは、起業して収入を得るためには何かの方法を身につけなければいけないと思い込んでいました。 自分に必要な方法を身に着けるため、借金をしてまで大金をつぎ込んでセミナーに参加したり、何かの講座やプログラムを受講したり、本やテキストを購入していました。 でも買ってうまくいかなければいかなくなるほど、焦ってみるもの全てが必要なものに見えてしまって悪循環になっていたのです。 メンターと出会い、今は何かの方法を手に入れることよりも、自分の持っている心の在り方(マインドセット)が重 ...
わたしは、週に3回パートをしています。 パートの日は、前の日になると正直いって「明日嫌だなー」と憂鬱な気持ちになります。 正職員からパートになったことで、働く時間は短くなったとはいえ、ひとりで子育てをしているので朝から時間に追われて忙しいのです。 パートの日には、私たちの留守中に義理の母が家の中に入ってきて、洗濯物を取り込んでくれるので、家事にも手を抜けません。 パート先には、きつーい上司がいます。 忙しくて心の余裕がないせいか、パワハラまがいなことを言っては、職員がすぐにやめ、常に新しい職 ...