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独りひっそりネット起業7年目の1児のママ。2016年10月1日に起業。2016年秋に職場を退職し、約20年間の正社員生活にピリオドを打ちました。起業したものの、うまくいかずに借金まみれに…。人生のどん底でもう本当に身動きが取れなくなった2017年2月、メンターとの出会いがあり、本当に救われました。
わたしは、週に3回パートをしています。 パートの日は、前の日になると正直いって「明日嫌だなー」と憂鬱な気持ちになります。 正職員からパートになったことで、働く時間は短くなったとはいえ、ひとりで子育てをしているので朝から時間に追われて忙しいのです。 パートの日には、私たちの留守中に義理の母が家の中に入ってきて、洗濯物を取り込んでくれるので、家事にも手を抜けません。 パート先には、きつーい上司がいます。 忙しくて心の余裕がないせいか、パワハラまがいなことを言っては、職員がすぐにやめ、常に新しい職 ...
今月の報酬が入金されました。 今月は138,225円でした。 ここのところ週3回のパートのお給料を超えるようになってきました。 本当にありがたいです。 わたしは、アフィリエイトに全くこだわっていません。 さんざん色々なものに手を出して全くうまくいかなかったので、勝手に他のことをしたり、他の情報見るなどもしていません。 ただメンターの指導を忠実に守っているだけです。 自己投資をしてメンターから教えてもらったことをしていたら人と争わなくても、無駄なことをしなくても自然にうまくいくようになってきま ...
正職員をやめる前から夢中になっていたこと、それはFacebookなどのSNSを頻繁に見ることでした。 元々、引き寄せの法則が大好きだった私は、当時、引き寄せの法則を語っていたある女性にのめりこみました。 その若くてかわいい女性は、月額課金のサロンをもっていたのでそこに入会し、そこでたくさんの女性起業家や、起業を目指している人と知り合うことになります。 そこで知り合った人にブログの書き方やフェイスブックなどのSNSの活用の仕方を教わり、ますます女性起業家とFacebook上の友達が増えていきました。 「今日 ...
今回、メンターからこのような機会を与えていただき、感謝しています。 わたしはお金に対する強烈なトラウマがありました。 両親は本当に一生懸命に働いていましたが、暮らしが楽だった記憶はありません。 「よそとうちは違うんだ」とよく母親に言われたものです。 小学生の頃、両親がお金のことでものすごいケンカをしたことがあります。 普段温厚な父親が怒って母親の銀行の通帳をズタズタに破り、母親に連れられて家出をしたことがあります。 その後も家が自営業だったので売り上げのことで母親 ...
わたしの父親は、スーパーの中にある小さな花屋を母親と一緒に営んでいた。 スーパーは、お正月以外は休みがなかったので、父親の休みは数か月に一度、しかも仕入れも配達も父親しかできなかったので早朝から夜遅くまで働き詰めだった。 けれども家庭が裕福だった記憶は一度もない。 そんな家で育ったためか、人よりもたくさん働いてがんばることが当たり前だったわたし。 バイトの掛け持ちは当たり前、ちょっとでも時間が空いていれば、バイトを入れる、そんなことばかりしていた。 学校卒業と同時に学費のローンの支払いで終われ、社会人1年 ...
メンターに支えられたおかげで、ようやく達成できました。 メンターは、私が学んだ結果だから、自分で得たお金です、僕はきっかけを与えただけで大したことをしていないですよ、みたいなことをとおっしゃった。 器広すぎとおもいました。 自分へのご褒美に、100時間かけたカレーを食べます。
わたしは8年間、正職員で勤めた職場を退職し、合計約20年間の会社員生活をやめた。 そして2016年の秋に個人事業主登録をした。 退職する少し前に受けた講座をもとに、「お金持ちになって自由に暮らしていこう」と思ったからだ。 FacebookなどのSNSで、キラキラした起業女子たちが高級品を持ったり、高級ホテルで「月収7桁」「稼げます」などと言っているのを見て、強く影響されてしまった。 こどもの頃からいつもお金に困っていたので「月収7桁になりたい」と思っていた。 けれども、ブログの開設やSNSでの集客法を聞い ...
セルフイメージとは、潜在意識で「自分はこういう人間だ」と思い込んでいる、自分自身のイメージのことです。 私たちは、普段意識することのない、セルフイメージによって人生が大きく決定づけられています。なぜなら人は自分がイメージしたものにしかなることができないからです。 セルフイメージが人生を作っている? 「私は幸せになれない」「結婚できない」と思っている人はせっかく幸せになるチャンスがきても行動を起こすことができないのでそのチャンスを逃してしまいます。 「自分は太っていてきれいになれない」と自分に ...
老いは幻想です。 同じ年齢でもびっくりするほど若々しい人もいれば、反対に年齢よりも老けて見える人もいますね。周りの人をみるから老いてしまうと言っている学者もいるくらいです。 それは、各々が持っているセルフイメージが大きく関係しています。どうして細胞は定期的に新しく生まれ変わっているはずのに人はなぜ老いるのでしょう? 脳は意識していることが見えるようにできている 「自分は歳だ」と思い込めば、老けた服装やヘアスタイルを無意識に選ぶようになってしまいます。そうすると「自分は歳なんだ」という思い込み ...
もし、今あなたがなにかの病気やけが、後遺症などで日々悩んでいたり、心配や不安な気持ちをもっているのであれば、そういった気持ちでいる限りその状況が続くことになります。 もし「健康になりたい」と思うのであれば健康なことが当然で当たり前であるというイメージをすることが大事です。 つまり、ケガや病気や後遺症で悩んでいる自分を手放し、日々健康で過ごしてる自分をイメージが大事なのです。 ケガや病気、後遺症がなくなって喜んでいる姿ではありません。 健康で過ごすのが当たり前で自然なこと、というイメージで、日 ...