考えてた事

今までの常識が通用しない世の中

ryoko

独りひっそりネット起業7年目の1児のママ。2016年10月1日に起業。2016年秋に職場を退職し、約20年間の正社員生活にピリオドを打ちました。起業したものの、うまくいかずに借金まみれに…。人生のどん底でもう本当に身動きが取れなくなった2017年2月、メンターとの出会いがあり、本当に救われました。

令和時代も3年目になり、今までの常識が通用しない世の中になったと痛感しています。

 

大企業に勤めていれば安心、定年まで働いて年金をもらっていれば老後も普通に生活できると多くの人が思っていたのではないでしょうか。

 

でも中小企業だけではなく、誰もが安泰だと思っていた大企業に勤めていてもいつリストラされるかわかりません。

 

実際、義理の弟の職場は何度か職場でリストラがあり、「自分もいつされるのか、怖い」と言っていました。

 

コロナウィルスも影響してますます潰れていく会社も増えていくと思います。

 

 

年金もどうなるのかわかりません。

定年でボロボロになるまで働いたのに、さらに働かなくては暮らしていけない世の中になっています。

 

しかも国が副業を推奨しているということは、自分で収入を確保しなくてはならないということだと思います。

 

恐ろしい時代です。

でもどんな世の中になっても豊かになっている人はいます。

 

それは時代の流れに合わせて自分を変えている人です。

先をみて今から準備をしている人がいつだって豊かになっています。

 

以前は新しいことに飛び込むのは抵抗がありましたが

松田さんから学んだお陰で変わることができました。

 

今は人口知能の恩恵を受け、楽に家で仕事をさせてもらっています。

 

多くの人が不安で必死に働いていますが、学びを積み上げていくだけで

不安から解放されます。

 

運よく、松田さんを知ることができた人は、本気で学んだほうがいいと

思います。

-考えてた事