考えてた事

年齢に合ったことをする

ryoko

独りひっそりネット起業7年目の1児のママ。2016年10月1日に起業。2016年秋に職場を退職し、約20年間の正社員生活にピリオドを打ちました。起業したものの、うまくいかずに借金まみれに…。人生のどん底でもう本当に身動きが取れなくなった2017年2月、メンターとの出会いがあり、本当に救われました。

父親がほぼ休みなく、早朝から夜遅くまで働いていたのを見ていたからなのか

私も人よりたくさん働けばお金を稼げるのだと思い込んでいました。



バイトを掛け持ちしたり、仕事の後にバイトをしたり、ちょっとでも時間があけば働いていました。



メンターのお陰で時間給でお金を稼ぐことは作業員のすること



努力の結果が必ずしも収入にむずびつくわけではないことを学びました。




そう思いつつも、つい長い時間パソコンに向かってしまったり

「今日は仕事は終わり」と思っても娘が寝た後にまた仕事をしてしまうこともありました 。



そしたらやっぱり、年齢に合わないことをするとダメですね。



メンターが注意をしたほうがいいとおっしゃってくれていたのに


頸が痛くなってしまいました。



幸いなことに数日で良くなったのですが、頸からくるうつ病もあるそうなので気を付けなければとつくづく感じました。


頸が痛い時は仕事にも集中できず、すごく効率が悪かったです。


これをきっかけに仕事のやり方を少し変え、できるだけ早くからとりかかることにしました。


やっぱり健康が一番ですね。


改めてメンターの教えを守ることの大切さと潜在意識に刷り込ませるまで繰り返し学ぶことの重要さを実感しました。




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